2024
02/05 20:00 |
十勝無敗:後編Category : 「旅行記」
|
2024
02/04 20:00 |
十勝無敗:前編Category : 「旅行記」
|
2023
12/10 20:00 |
函館日帰り弾丸ツアー2023Category : 「旅行記」
二年振りの12月の函館弾丸ツアーは、♪ワイパー効かない♬ 雨の中スタートしたが
函館に着く頃には曇り晴れ天気 なので 湯の川にある「函館熱帯植物園」へ くつろぐ温泉猿に癒される しかし 掛けたら眼鏡ザル~とかいう戯言ではなく落としたらアカン 落とすのは餌(一袋100円)だけにしといてね 天気は途中から回復したのだが、12月なので温かい一品を 鶏塩海老ワンタン麺をいただく。旨し 今回はちーず母も行ったので女子の買い物の御供をしながら日没 そしてメインイベントの 函館ベイエリアの「海に浮かぶクリスマスツリー」を コロナ禍も緩和され(いやでも結構、周囲に陽性者発生中) 人通りも多いが 点灯式にゃあ花火も上がる 迫力あるんだよなぁ レアカラーの点灯まで時間があるので赤レンガ倉庫で散策してたら ・・・えっ! なに? 一瞬でも生身と思ったわ(生身だったら〇〇〇の始末が大変) ロボットだってね。 そして レアカラーの赤も見れたので、ここから3時間掛けて帰宅する 本日の「帰還を待つ奴ら」 「兄ちゃん、毛づくろいしたげるね」 「・・・まあたまには」 「 兄弟っていいもんだな 」 ではまた。 |
2023
08/27 18:00 |
日本海ソーランライン奇岩巡り旅Category : 「旅行記」
aobaさんが来道し、毎度おなじみ炭火居酒屋「我楽」での前夜祭
牛バラホルモンキムチ鍋&〆のうどんが最高だったが写真が無い・・・ これも、北海道北の湘南伊達なのに連日の30℃越えのせい、水分・塩分・休憩ですよ。 翌日は8:15スタートで 日本海ソーランライン奇岩巡り(なんだそりゃ) 乙部町 「海のプール」(今期の営業は終了) 本当に奇岩がいっぱいだが、お社・・・どうやって設置したのかな がけ崩れとかあって行けないけど、次来るときは近くで見たいね。 そして「くぐり岩」と その裏側 気温32℃ 暑すぎる位に暑い中、700m先の「シラフラ」・・・「白い傾斜地」へ行こうか迷ってたら 声をかけて来た学生さん、オリンパスカメラを持ってて「一緒に行きませんか」との事 聞けば卒業旅行で道内を7日間で回っているそうで、同行三人 でも暑いのよぉ ただ念願のフィッシュアイでの撮影もでき 先日、GLAYが歌った場所からも 撮ってみた、歌わないけど ここから瀬棚町へ さっきのお兄ちゃんとは、ここでも遭遇、残りの道中、気を付けてなぁ ここから室蘭へ チキウ岬 夕景を撮る 灯台にも火が灯り 旅の終わり、今回結構バタバタで予定・コースの変更はありましたが楽しかったけど・・・暑かった・・・ 「やっぱモデルは俺だろう」 ちょっと回復した黒猫&バテバテちぇろ蔵の事は次回で ではまた |
2023
06/25 22:00 |
39年目の二人旅Category : 「旅行記」
高校時代、大切な友人が居ました。
3人いたのですけど、出会ってから40年近く経つと お互いの、それぞれが歩んだ道によって相容れない事が出てくるんでしょうね 会える友と逢えない友、逢ってくれない友となってしまいました。 唯一会える友は生年月日とイニシャル、趣味・思考・嗜好が同じく 劇場に貼られた「始皇帝暗殺」の相関図を「必要無し!」と断じる 唯一違うのは血液型だけ、私はB、彼はO (これも重要、何せB型はO型に適わない(笑)) コロナにより約4年振りに逢う友は、色々な節目を乗り越えた 手助け一つしなかった詫びに、出不精を連れ出してみた。 美唄市へ ただね・・・草刈りとかしてなくて・・・リアルに熊でそうだったので・・・撤退 昼飯は鶏めしと塩ラーメンが美味しいドライブイン、30分待ちの甲斐があって美味しい 半年以上ぶりにラーメン食べたなぁ・・・ 腹ごなしに 宮島沼 ここはあれだ、冬に来よう(笑) そしてメインの 美唄焼き鳥「福よし」岩見沢店 美唄でないのは帰りが遅くなるから 美唄焼き鳥とはね、鶏一羽を丸ごと使った焼き鳥、モツとかキンカン(後の卵)も串にしたもの 大好きなザンギと〆のモツ蕎麦も美味し 友よ、これからは土日も休みになるのだから、一緒に出掛けようぜ~ 本日の「鉄萌え」 「清水建設のBLUE WINDが崎守埠頭に来てるよ~」との一報を受け出陣 感想一言「でけぇ~」 そしてカッケー この船は 世界最大級の搭載能力及びクレーン性能を備えた自航式SEP船 全幅50m、全長142m、総トン数28,000t クレーンの最大揚重能力は2,500t、最高揚重高さは158mで、世界有数の作業性能を備えています。 水深10~65mの海域での作業に対応でき、作業時には4本の脚を海底に着床させ 船体をジャッキアップさせることで海面から切り離し、波浪に左右されない作業条件を確保します。 最大で8MW風車なら7基、12MWなら3基分の全部材を一度にフルサイズで一括搭載できるので 特に大型風車の施工で優れたパフォーマンスを発揮します。また、太平洋側の特徴である10秒程度の 長周期波浪においても船体のジャッキアップ・ダウンが可能であり、既存のSEP船に比べ非常に高い 稼働率を発揮するのだ(清水建設HPより) いろいろと 周囲と絡めて撮ってみる 振り返ると 北斗星、トワイライト、カシオペア、そして、ハマナスを牽引して北の大地を疾走した、機関車DD51 ここは機関車の御休み処 また来よう ではまた |