 2023
11/30 20:00 |
色々過ぎたCategory : 「歳時記」
 ご無沙汰をしておりました。  紅葉も散り  黄葉も散り  「冬が来るのですな」  「そうなのね」 新顔の外猫、名前はまだない・・・と言っている間に、どこかに行ってしまった。 きっと幸せになったのだと思う。  「きっとそうだよ」 8年振りの大仕事、なんとか無事に終わりましたが、明日から師走  限定の「とんこつ＆カレーラーメン」をいただいたり。  妹からの京都土産をいただいたり 支えられながらみんなで歳を越しましょう ではまた。 スポンサーサイト
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2023
10/15 20:10 |
むにすさん襲来！！！Category : 「イベント」
 「ねえねえ、誰かくるの？ 父さんも母さんも、そわそわしてさ～ 」  「むにすさんが、11年振りに北海道にやってくるんだよ ちぇろは生まれてなかったな」  「じゃあ待ってる」 実際はソファー下に隠れたシャイボーイ(笑) そんでもって   むにすさん・・・いらっしゃ～い 色々な事を話しながらも、ちぇろ蔵が、お客さんが来た時の末っ子の様に(笑) はしゃぐはしゃぐ いや、マジで 寝てたぴあのも起きて来て頭撫でてもらいました。 なによりも私ら二人が本当に無防備な顔、表情の所を撮ってもらってて、いただいたのを見て 我ながら良い表情(かお)してるなぁ(笑)と  お土産もありがとうございました。 夜、本当は念願の「我楽」を予定したのですが、昼間のイベントで夜が休みだったので別な場所へ 昼間も一杯話したのに話足りなかったので、写真無し(笑) 今の事、これからの事色々ね。 翌日は８：３０スタートで   石造りの「バチラー夫妻記念堂」から「有珠善光寺」   有珠アルトリ岬 ヒヨドリの渡りと追うハヤブサ・・・早くて撮れてません(( ﾉД`)ｼｸｼｸ…) ここから月浦森林公園・・・すると  まだちょっとだけ、ねずみネズミしてるけど蝦夷リス・・・来た～ありがと～ その後は   散策したけど、姿は見えず ここまでの我々二人の写真はむにすさん撮影、いや本当にセンスありますわ 正面も色々撮っていただいたのは写ってる二人が素過ぎて嬉し恥ずかし出せませんわ そんな中  オオアカゲラも見せたかったなぁ そこから  洞爺湖一望   美味しいアイスを食べて、改めて・・・何度も言うけど天気良いなぁ それが何より ここから   ファンキーな彫刻群やオブジェを見ながら  洞爺湖を半周して漣舞～リップルダンスを鑑賞して  昭和新山へ いや本当に天気に恵まれたのですよ それが何より嬉しかったです。 むにすさん、来てくれてありがとう 良い秋の一日でした。 ただし・・・まだまだまだまだ、色々あるよぉ 北海道いや西胆振だけでも と、いう事で  「 ま～た来～てね～ 」 ではまた |
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2023
10/08 18:00 |
急に秋Category : 「ぴあのとちぇろ」
 て、いうか雪降った～   本日は庭の木を剪定して軽トラで運ぶ  合間を小鳥が偵察に  クレマチスが終わると、後はシュウメイ菊かなぁ   「 ちぇろです。 兄ちゃんと遊ぶのです」   「 くぁ～  」 「す～ぐ怒るんだからぁ 」 「あったかいところで寝てます」  「(ちょっと)固い所が落ち着くのです」 本日の「おかえり」  月浦に蝦夷リスが帰って参りました～ まだネズミネズミしてるけど ではまた |
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2023
09/30 23:00 |
この道の彼方Category : 「イベント」
9月30日 令和五年度の上半期の最期の日に行ってきたのは
6月にチケット予約して、一日千秋の思いで待ちわびた、初めて見たのは部活サボって行った高2の夏 最後に会ったのは有珠山噴火の影響が残る中、ひとりぼっちだった２００１年のアリーナツアー 孤高の旅するソングライター  ＜SHOGO HAMADA〉 『ON THE ROAD 2023 Welcome back to The Rock Show youth in the “JUKEBOX”』 なんと御年７０歳 そりゃあ俺も５４だもの   ツアートラックを囲むのは「路地裏の中高年」(笑) まずはトラック撮影して、次は自分も入って・・・となるが そこは「頭が床に付く位～」して生き抜いてきたので、人に頼む事を知っているので、お互い様で撮りあう。 始まってみれば、初っ端から「愛の世代の前に」からトップギアだったが、4曲目前に 「いいよ、座って」と「無理しない感じで」「途中で休憩入れるからね」の有難いお言葉と 「もう一つの土曜日」 前半終了前は「ＭＯＮＥＹ」で一旦燃え尽きて、やっぱり 後半のセンターステージ(まさかの正面)で 最後に行った２００１年の時に始めた会場年齢層リサーチ(笑)も「やっぱこの世代か～」の 圧倒的に占める４０～６０代と、親影響か？の２０代と意外と少ない３０代 浜田省吾、町支寛二と同じ時代を生き抜いた７０代とあっぱれ８０代 その客層に応えるべく７０年代から80年代リリースのプレイリスト 約束された場所に辿り着ける様にと「ON THE ROAD」 可動域に制限がある世代ばかりだが、「J Boy 」では腕を掲げ 声出しOKなので「悲しみは雪のように」で叫ぶ 至福の時間はアンコール二回目の「君が人生の時」で終演 結果、１７：３０～２０：４０迄 熱い熱い熱い時間であった。 まあまあまあ「路地裏の少年」と「片思い」と「初秋」「19のままさ」「遠くへ」「日はまた昇る」は 次回のお楽しみさ グッズは  パンフレット、結構いいお値段よ(笑)  今回も買ったさ～バンダナ  ツアートラックミニカー、今回来れなかった同業の兄さん(年下だけど)に進呈しようかな・・・ いや自分のコレクションに(笑) 追記：翌日電話で「おれらに「仕事終わりのベル」はないっすよね 」の一言でああ、仲間っていいよねぁ( ﾉД`)ｼｸｼｸ…ってなって、進呈した(笑) J BOY  コンサートは高2から、計4回、屋外キロロの時は翌日がケアマネ試験だったなぁ(笑)  さあさあ、明日からは文字通り「山の様な仕事～」を抱え込んで、はっちゃきこくしかないなぁ ではまた |
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2023
09/15 18:30 |
色々考える事Category : 「黒猫ぴあの」
 「 どうも ぴあのです。 」  「 人間で言えば、後期高齢者です。」  「 じゃあ、やっぱり兄ちゃんは爺ちゃんなのか？」  「 そうだよ 父さんは『認定調査したら要介護２は確実だな』って言うよ 」 黒猫ぴあの 16歳、最近は、爪を切らせてくれないけど、あちこち引っ掛かって困って鳴く 柔らかめの缶詰しか食べない・・・しかも開けたてのしか、おまけに食べた事を忘れる？食欲があるのは良いが 気に入らない事があると、棚から物を落とす 今まで以上に猫先生の診察を嫌がる 何より親が心配するのは  最初は尻尾だけでしたが腹周りの毛を舐める、舐めすぎる、引っ張る、毟る、剥げる・・・これは 猫先生からは、皮膚病的な？・・・でも、抜いた(抜けた)所からは新しい毛が生えてくる  「 ふむふむ これが父さんとの差なんだな 」・・・やかましいわ ただ、原因の多くはストレスと考え、ちぇろとの距離感、家に人がいない時間は極力作らない これを考えてます。 でも、まだ「ご飯くりゃ～」という顔は仔にゃんこですから。  「 のんびり、ゆるりとしようね 」 ではまた。 |
